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7.こじ破り
依然多い古典的な不正解錠
ピッキングと並び、昔からある不正解錠です。バールといった細い金属棒をドアの隙間にねじ込み、強引にドアを破ります。カギの不正解錠というより、「ドアの不正解錠」と言ったほうが当てはまります。
実は日本のドアの多くは外開きという仕組みの割にこのこじ破りに対する対策、特にバール対策が取られているドアは殆どありません。
この手口は鍵だけでなく、ドアそのものに大きな被害を生みますので、被害に遭ってからでは失うものが多いのが特徴です。
こじ破り対策
- バール攻撃に強い補助錠を設置
- ドアの受側に耐久材を採用する
- 1ドア2ロックによる防犯性の底上げ
こじ破りはバールを突っ込まれてしまうとドアが大きく傷みます。ですので、視覚的にも防犯性を強調できる設備を採用する事で、「対象」から外してしまうのが一番効果的であり、実は一番経済的でもあります。



