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4.サムターン回し

今も多い不正解錠手口

ピッキング対策の施された防犯性の高い鍵が広まっていく中、徐々に増えてきている不正解錠の手口です。サムターンとはドアの内側にある解錠装置ですが、このサムターンに外側から干渉し、ドアを不正解錠します。

その手口で多いのが「ドリリング」によるドアの破壊、そして開けられた穴からドア内側のサムターンへと干渉をするケースです。

他のサムターン回しの手口としては

  • ドアの隙間に工具を差し込み、不正干渉
  • ドアスコープからの不正干渉
  • 郵便受けからの不正干渉

といった手口が多いです。

サムターン回しの対策

  • サムターンに不正干渉防止グッズをつける
  • 対策済みの防犯サムターンを設置
  • ドアスコープにも対策を施す
  • ドア自体をドリリングに強くする

サムターン回しとは結局サムターンの前に「ドアスコープ」「郵便受け」「ドアの隙間」といった他の場所に先に干渉を行いますので、サムターン対策とはそれらの場所の防犯性を強化する事ともいえるのです。